アンダーグラムデザイナー(_gramDesigner)というデザイナーの新たなるジャンルをリリースします。
アンダーグラムデザイナー(_gramDesigner)とは?
Canvaでデザインし、アプリで写真加工する次世代のデザイナーのことをアンダーグラムデザイナー(_gramDesigner)といいます。
ツールのプロである従来のデザイナーと違い、マーケティングができるデザイナーです。
このアンダーグラムデザイナー(_gramDesigner)はマーケティングができるという特徴を持っていて、特にSNS(インスタグラムやフェイスブック、アメブロなど)での集客(フォロワーアップ、サービス申し込み、商品の購入)が得意。
Canvaデザイナーよりも、SNSマーケティングに精通している意味合いを持ちます。
アンダーグラムデザイナー(_gramDesigner)の由来
_(アンダーバー)…下の、低いという意味
デザイナーといえば今までは専門ツールを使ってデザインするプロというハードルが高いイメージでしたが、アンダーグラムデザイナー(_gramDesigner)はデザイナーとしては、高度なツールをしようせずCanvaなどの簡単なツールを使用したり、写真の加工もスマホのアプリを使用したりするので、そういった意味ではハードルが低いという意味を持っています。
クオリティの低さを表しているものではありません。
またセンスを発揮して感覚的に作るのではなく、どちらかといえば頭を使いロジカルに作るデザイナーなので『地に足をつけた』=地面の_(アンダー)とも読み取ることができます。
gram(グラム)…インスタグラムなどのSNSを表す
意味としては「描いたもの(書いたもの)」を表す接尾辞でもありますが、アンダーグラムデザイナー(_gramDesigner)の場合はインスタグラムをイメージする造語として、グラム(gram)を採用しています。
自信を持ってデザイナーと言えるようになる
Canvaでしか作れないデザイナーは本当のデザイナーとはいえないとか、自信を持つことが出来ないといったことが、このアンダーグラムデザイナー(_gramDesigner)がポピュラーな言葉と認識になることによって解消されます。
Canvaやアプリを使ってデザインする人を、デザイナーの一括りしてしまうと、経験豊富なデザイナーからしたら認められないかもしれません。
しかし、今は大企業でさえSNSに多大な広告をかけ、デザインやマーケティングに投資して物を売る時代。
高度なツールを手段として使えるだけのデザイナーよりも、手段を選ばずに(もちろんグレーはダメ)結果の出せるデザイナーを指名するのではないでしょうか?
・グラフィックデザイナー
・パッケージデザイナー
・webデザイナー
・プロダクトデザイナー
・アンダーグラムデザイナー
のように新ジャンルとして、さらに多くの人々へ広がることを願っています。
#アンダーグラムデザイナー #_gramDesignerでアピールしよう!
プロのデザイナーの方でも、初心者デザイナーでもマーケティングのできるSNSデザイナー、Canvaデザイナーであれば、自信を持って
#_gramDesigner
のタグを付けてアピールしてください。
公式アンダーグラムデザイナーを目指す講座を準備中
アンダーグラムデザイナー(_gramDesigner)は自分がそうであると思えば名乗ることができますが、勉強したい方、理解したい方、仕事になるスキルを習得したい方、これから目指す方へ公式アンダーグラムデザイナーを目指す講座を用意しています。
アンダーグラムデザイナー女性限定(_gramDesigner for Women )コース
https://design-academy.lilikonno.com/groups/lili-designer-list/
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